旭川市博物館パノラマ写真 【パノラマ写真の小径】北海道美瑛町を中心に日常の風景・出来事をフルスクリーンパノラマ(QTVR|Flash)でご紹介!

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旭川市博物館

Asahikawa City Museum

旭川市博物館(あさひかわしはくぶつかん)は、北海道旭川市にある旭川市大雪クリスタルホール内に併設された市立の博物館。

旭川市博物館


旭川市博物館は、旭川市音楽堂、旭川市国際会議場とともに大雪クリスタルホールを構成している。 また、博物館には分館としてアイヌ文化の森伝承のコタンが上川郡鷹栖町字近文9線西4号設置されている。

当博物館は平成5(1993)年に開館。
平成20(2008)年11月1日にアイヌ文化の紹介を中心にした展示にリニューアル。世界的にも有数のアイヌ資料コレクションの一部が展示されています。

概要

◎所  在:〒070-8003
       旭川市神楽3条7丁目 旭川市大雪クリスタルホール内
◎電  話:0166-69-2004   FAX:0166-69-2001
◎アクセス:道北バス、旭川電気軌道バス「神楽4の7」下車、徒歩5分
◎駐 車 場:旭川大雪アリーナ裏側:約400台 (無料)
◎開館時間:09:00 ~ 17:00 (入館受付は、16:30まで)
◎休 館 日:第2・第4月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日の火曜日)
        年末年始(12月30日 ~ 1月4日)
◎入 館 料:大人/300円、高校生/200円、小中学生/無料


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city of asahikawa

旭川市
〒070-8525 北海道旭川市6条通9丁目(総合庁舎)
北海道旭川市6条通9丁目(総合庁舎)
Tel. 0166-26-1111


近代のアイヌ飾り入館料:大人300円
イヨマンテ

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1階展示室  The first floor Exhibition

先住の民アイヌの歴史と文化

水や獣・虫や器物に化身した
神々がひしめく荘厳な世界
人びとは祈りとともに生きてきた

アイヌの歴史と文化北方民族の世界

アイヌは、固有の言語や宗教をもち、北海道・サハリン南部・千島列島などに先住してきた人びとです。
この上川盆地にもペニウンクル(川上の人びと)と呼ばれるアイヌがくらしてきました。
弥生時代以降、大陸から渡来人と混交していった本州の人びとに対して、アイヌは縄文人の血をより濃く受け継いでいると考えられています。

フチに聞くフチに聞くアイヌの物語

1階展示場では、大陸や日本などと活発な交易をくりひろげ、複雑な社会を生みだしてきたアイヌの歴史と多くの民族資料、さらに文化の伝承を創造に取り組む今日の上川アイヌの姿を紹介しています。

出典:【 旭川博物館 (Asahikawa City Museum)】

古代の鍛冶屋古代の鍛冶屋

上川アイヌの狩猟

上川アイヌの生業カレンダー上川アイヌの生業カレンダー 上川アイヌを支えていたメジャーフードは、オオウバユリの鱗茎・ヤツメウナギ・サクラマス・シロザケでしたが、ほかにもクマ・シカ・テン・イタチ・キツネ・タヌキ・カワウソといった獣類が多く獲られていました。
 このうちサケと獣は本州向けの交易品にもなっており、1846年当時、上川アイヌはキツネ皮800枚、カワウソ皮200枚、イタチ皮1,000枚を出荷していました。(松浦武四郎『蝦夷日誌』)。

また1872年には、当時68戸306人の上川アイヌ全体でサケ84,000~90,000尾、クマ150頭を獲っていました(「高畑利宣文書」)。
松浦は、アサカラ(永山)に住むニホウンテとアエヒリカの兄弟が、春先の1シーズンだけでクマを9匹獲ったとも書いています(『丁已再石狩日誌』)。

 上川アイヌの狩猟活動は、忠別川・美瑛川・牛朱別川などの上流域や富良野盆地など上川盆地の周辺でおこなわれていましたが、このうち嵐山と旭岳は、クマを多く授けてくれる猟場として祈りの対象(チノミシリ)になっていました。
 ただクマ猟の場合は、上川アイヌは盆地周辺にととまらず渡島半島を除く北海道のほぼ全域に赴いていました。

(*旭川市編1993『新旭川市史6-資料1』)

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永山屯田兵屋 (市指定有形文化財) ※1
陸軍省標準型といわれた兵屋は、明治23年に永山地区、翌24年に東旭川地区に各400戸建築された。
6畳・4.5畳の和室に炉を設けた板の間、土間という構造で厳寒の地旭川で暮らしていました。

北方民族資料 (必見!)
旭川市博物館が誇る世界的にも有数のアイヌ資料(サハリン・大陸の先住民資料を含む)コレクションの一部が展示されています。
大半は近現代に作られたものと思われますが、残念ながら収集年など詳しいことは不明。

博物館が収蔵している貴重な北方民族資料を公開
旭川市博物館では,以前からアイヌの人々をはじめ,北方民族と呼ばれる人々の伝統的な生活資料を公開展示してきました。
今回のリニューアルでは,これまで以上に多くの資料を,より系統的に展示公開します。

北海道のアイヌやサハリン・アイヌ,ウィルタ,ニブフと呼ばれる人々の衣料や履物,文様を刻みつけた木製の皿や器,祈りや儀式に使った道具,そして楽器にいたるまでの資料を展示します。
また,子守具なども展示し,これらの道具を使っていた人々の「思い」が観る者に伝わるように工夫をしています。
* 同館はもともと「河野コレクション」など北方民族関係の資料を所蔵。

出典:【 旭川博物館 (Asahikawa City Museum)】

参) 国内4大アイヌコレクション
* 河野コレクション(旭川市博物館所蔵:1759点)は、児玉コレクション(白老町アイヌ民族博物館所蔵:2263点)、馬場コレクション(函館市博物館所蔵:758点)、土佐林コレクション(早大所蔵:65点) とともに、国内4大アイヌコレクションといわれています。


-20℃を越す凍(しば)れの大地

厳寒を生きぬく動物と人

「北国の自然と人間のかかわり」をメインテーマとして自然系,人文系の資料を展示しています。
自然系は,上川盆地の生い立ち,旭川の自然,冬の自然,大雪山の自然の4つコーナーから構成され,人文系では,先土器時代のくらし,縄文・続縄文時代のくらし,擦文時代のくらし,ペニウンクルのくらし,開拓期のくらし,発展期のくらし,今日のくらしと時系列に沿った展示構成となっています。

出典: 【旭川博物館 (Asahikawa City Museum)】

明治から昭和の歴史と文化

上川盆地の人類の足跡は2万年前にさかのぼります。
サハリンや本州の人びととの交流を経ながらアイヌ文化の原型ができあがったのは13世紀頃のことです。
19世紀のおわりには和人による開発がはじまり、その後は第七師団を擁する軍都として、また一大米作地、道北商圏の拠点として発達してきました。
この歩みを多くの資料によりふりかえります。

出典: 【旭川博物館 (Asahikawa City Museum)】

美瑛町

美瑛町

四季折々の美しい丘陵風景の広がる「丘のまち びえい」
国内最大の大雪山国立公園の麓に広がる美瑛町は北海道の人気スポットです。

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旭川市

旭川市

北海道遺産「旭橋」に代表される「川のまち あさひかわ」
道内第二の都市旭川市は、旭川動物園が全国的に人気となり観光客が大幅に増えています。

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東川町

東川町

「写真のまち ひがしかわ」は道内最高峰【旭岳】を有する美しい自然の広がるところ。
その景観に見せられ本州からの移住者も増えています。

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札幌市

札幌市

北海道の政治・経済の中心で、全国5番目の人口を有する政令指定都市。

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小樽市

小樽市

北海道後志支庁小樽は、札幌から約40㎞西に位置する。

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夕張市

夕張市

その独特の顔つきのラッセル車を見に、三菱石炭鉱業大夕張鉄道「南大夕張駅」へ向かいました。

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